2016年7月18日月曜日

私の英語の学習方法・IELTS対策



こんにちは。

今日本は夏で大変熱いでしょうか? 南アは真冬の時期で、昼間は暖かくなるのですが、朝晩は冷え込みます。家の中でウインドブレーカーの上にウルトラライトダウンを着ていても寒いぐらいです…
早く暖かくなってほしいのです。

今回は前回話した通り、私の英語の勉強法や使用した参考書を公開します。
少し長くなりそうですが、書き過ぎて英語の記事ばかりになるのもどうかと思うので、1つにまとめます。
書き忘れていたことがあれば適宜追加していきます。
各セクションの隣の数字は試験時のスコアです。今年の2月→今年の6月の結果です。

では、行きましょう。



1.Vocabulary

まず、基本的な単語集として、 Duo を使いました。
Duoは学生時代・協力隊派遣前訓練の頃から使っていました。
Duoは本を開きながらオーバーラッピングしたり、シャドーイングしたり、瞬間英作文に使ったりと色んな方法で使っていました。

IELTS対策としてはDuoだけでは不十分で、他のアカデミックな単語帳が必要になります。
私は TOEFLテスト英単語3800 を利用していました。ただ、TOEFLIELTSより単語レベルが高いので、IELTS対策をする時はこの本の最後のレベル4はやらなくていいと思います。



2.Listening(6.59.0)

次は得意だったListeningです。

まずIELTSの問題傾向・タイプを把握するために セルフスタディIELTS完全攻略 を使用しました。
この本の練習問題(単語のスペルや数字を聞き取る問題)はよくできているので、試験直前の復習にも使用しました。

次にやっぱり 過去問 ですね。
私は8と9だけを持っていたのでその2つを使いました。もちろん、それより新しい10や最新版の11も使用した方がいいでしょう。

他に使用した教材はBBCPodcastですね。 6 minute English は長さもちょうどよくて、スクリプトもあるので使いやすかったです。またイギリス英語にも慣れることができます。

教材の使い方ですが、以下のようにやってました。

①過去問等問題形式のものはまず本番みたいに解いてみます。
②答え合わせをします。
③その後、スクリプトを確認して聞き取れなかった部分や内容が理解できなかった部分を確認し、すべて理解する
④スクリプトを見ながらオーバーラッピング。2回ぐらい。
⑤スクリプトを見ずにシャドーイング。完璧にできるまで何回も繰り返す。

Podcast等問題形式でないものは、
①まず1回聞いてどれぐらい聞き取れるかチェック。この時はスクリプトは見ない。
②スクリプトを見ながらもう1度聞き、1度目に聞き取れなかった部分の確認。
③音声を流さずにスクリプトを読んで内容の確認。すべて理解する。
④スクリプトを見ながらオーバーラッピング。2回ぐらい。
⑤スクリプトを見ずにシャドーイング。3~4回を目途。

という流れでした。

リスニングで大事なのはやはりシャドーイングだと思います。
シャドーイングに力を入れることで、一つ一つの単語・音を正確に聞き取れるようになりIELTSによく出てくる単語を聞き取る問題でミスすることがほぼなくなりました。
シャドーイングをしている時のイメージとしては、頭の中にスクリプトが字幕で流れているのを見ながら話しているイメージです(伝わりますかね?)

他に勉強らしくない勉強も何点かしています。
まずはドラマですね。Friends は南アに来てから断続的ですがずっと見ています。
まず通しで全エピソードを見て、その中から自分が面白いと思ったエピソードを何個か選んで、日本語字幕・英語字幕で何度か繰り返し見て、最終的には字幕なしで見ます。
何個かのエピソードはセリフもある程度暗記しています()

あとは洋楽ですね。試験前は音楽も日本語のものは一切聞かず、気分転換の時も英語の音楽だけを聞いていました。
とはいっても、パソコンの中にあまり洋楽が入ってなかったので、BeatlesQueenをひたすら聞いてました。
ただ、洋楽は速くて聞き取れないし、よく意味が分からないものもあるのであまり勉強には適していません。
おすすめは元々日本語の歌を英語に直した歌です。テンポが遅く聞き取りやすく、元の歌を知っていれば歌詞の意味も類推できます。
私は Beni のカバーアルバムをよく聞いてました。

あと南アフリカのIELTSではリスニングはワイヤレスのヘッドフォンが使用されます。
直接耳で聞くのとヘッドフォンで聞くのでは、若干聞こえ方が違ってきます。
なので、試験環境に合わせるべく私もワイヤレスヘッドフォンを購入してリスニング学習時には使用していました(確かR400、今のレートで3000円弱で買えました)



3.Reading(6.56.5)

リーディングは日本にいた頃からそこそこ得意で、学生時代(2013年2月)にIELTSを受けた時も6.0が取れていました。なので、そこまで力を入れて対策したわけではありません。
だから大してスコアが伸びてないのかもしれませんが…

リーディングでもまずは セルフスタディIELTS完全攻略 を一通りやった後、過去問のversion8・9をやりました。

教材の使い方としては、以下の通りです。
①まず本番のように解く
②答え合わせ
③本文・問題文の中でわからない単語や部分を確認し、すべて理解する。
④本文・問題文を音読。試験本番まで何回も。

リーディングは時間との戦いになるセクションですので、速読力は必須です。
参考書には必要な部分だけを抜き取って解答していく、ということが書かれていますが、自分はその解法が馴染まず、結局前から順に読んでました。

あまりスコアが伸びなかった要因を今考えると、単純に勉強不足だったのかなと思います。
リーディングは6.57.0ぐらいは取れるはずなので、他のセクション(Speaking)に時間を割いていました。
もちろん、毎日最低限はリーディングの勉強もしてましたが、この辺りのやり込み不足が響いたのかもしれないですね。

あと、試験対策以外では洋書を読んでました。
読んだ洋書は4冊で、

試験が終わってから Harry Potter and the Order of the Phoenix を読んでいます(長いのでなかなか終わりません())。
ただ、小説はIELTSに出てくる文章とは文のスタイルが違うので、IELTS対策としては適していないです。
その点、英字新聞の方がIELTS問題の文章とは近いと思います。



4.Writing(7.06.5)

よく日本人が苦手といわれるライティングですが、私はそこまで苦手ではなかったです。
ただそこまで得意ではないと思っていた今年2月の試験でなぜか7.0が取れてしまい、要因がよく分かりませんでした。
その後も有効な勉強方法を見つけたわけでもなかったので、6月の受験で0.5スコアが下がってしまったのも仕方なかったと思っています。

ライティングで大切なのが、自分の形を作ることです。
Part1は表・グラフ等典型問題が出ることが多いので、それぞれの問題用にテンプレートを作り、よく使う表現(数字がわずかに増加した、とか、数字が大きく変動した等)を覚えておけば、あとは数字等を問題に当てはめていけば、回答の出来上がりです。
Part2Introduction Conclusion は一つパターンを覚えておけばそれを応用して書くことができます。各パラグラフの冒頭も典型パターンを暗記すれば使えるので、あとはトピックに対する自らの意見を述べるだけです。

なので、まずはこれらの典型パターン・文を覚えることが大事です。
私は セルフスタディIELTS完全攻略 をまずはやりました。
Part1の典型問題についてはこの本だけでも十分ではないかと思います(イレギュラーな地図やダイヤログの問題はさらに数をこなすことが必要)。
また、典型パターン・文はインターネットでも見つけることができます。それらしい検索ワードで探せば出てきます。

典型パターンを覚えたら、次はトピックに対する意見を考えて、表現をストックしていきます。
この本には社会問題に対する考え方とその英語表現がたくさん載っています。
この本に載っているトピックが試験に出ればそのまま解答に使えますし、表現を暗記しておけば、他のトピックにも応用して利用することができます。
若干データが古くなっていますが、IELTSでは意見の根拠・情報が正しいものである必要はありません(日本はヨーロッパの国である、のような明らかな嘘はダメですが)ので、そのまま情報を暗記して、試験に使用してもいいと思います。
インターネット上にも多くサンプル問題・解答があるので、参考にできます。ただ、その際は高スコアの解答を参考にするように気を付けてください。

また、Part2で意見が浮かばなかったり、具体例が出てこないこともあるかと思います。
そんな時は嘘でも参考文献をあげて根拠とすることもできます。
IELTS採点監督がデータの正確性を調べることはありません。
たとえ真実ではない、あるいは真実であるかもわからないデータ・情報を使用したとしても、それで論理的で説得力のあるエッセイが書けるのなら問題はありません。


あとは同じことを書く時でも同じ言葉を使わず、表現を変えることですね。
例えば、「and」を一度使ったら、次は「tooを使い、その次は「in additionを使い、その次は「not only A but B」を使うといった感じです。
テキストや過去問の解答例を参照する時に同意語を意識して覚えるようにするといいでしょう。

今となって思うことは、WritingよりもSpeakingの方を力を入れて勉強していたので、もう少しWritingも力を入れるべきだったなあ、ということです。
後に説明するSpeakingではKindleのテキストを使って勉強していたので、Writingでも同じようなテキストを使えばよかったかもしれないです。



5.Speaking(5.56.5)

苦手だったSpeakingです。
派遣前訓練の中間試験でもSpeakingだけかなり低かったように、日本にいた時から一番苦手な分野でした。
英語が口から出てこないんですよね。出てきても、時制や単数・複数形等文法的に間違った文になることが多いです。

そんな状況だったので、まず最初にやったのが瞬間英作文です。
有名な どんどん話すための瞬間英作文トレーニング をやったり、あとはネット上に無料でダウンロードできるものもあったので、それも使ってました。

スピーキングの上達に有効なのは、とにかく英語を口から出すことだと思います。
私はできるだけ色々な場面で英語を口から出すように心掛けていました。
具体的には
・家で一人でいる時に、英語で独り言をつぶやく
Listeningの勉強の際は、シャドーイングをする
Readingの勉強の際は、本文を音読する
Friendsを見たり、洋楽を聞いている時も聞こえてきた英語をそのまま口に出す

そんなことをしているうちに、少しずつ英語が出てくるようになりました。

その後の具体的なIELTS対策です。
Part1 はごく身近なことに関する短い質問に答える形式です。
あらかじめ予想されるトピック・質問を考えて、それに対する自分なりの答えを考えていくようにしました。
質問はIELTS対策用のテキストやネット上にたくさんあるので、そちらを使えばいいと思います。

Part2 のショートプレゼンは一番苦手なパートでした。
何話したらいいかわからないし、2分間持たないことも多かったです。
対策方法としては、Part1と同様、予想されるトピックに対する自分なりの回答集を作って、それを繰り返し音読することで覚えていくのがいいでしょう。
ネット上にもサンプルトピックはあるので、それも使えるでしょう。
私はKindle 60 Topics for IELTS Speaking という本をやっていました。この本はタイトルの通り、IELTSSpeakingに出てきそうなトピックが60個あり、そのトピック一つ一つにPart123のサンプル問題が載っています。Part2の問題は一つのトピックにつき2つあるので、この本だけで120問のPart2のサンプル問題があることになります。
私はこの本のPart23の部分を1日3トピック前後ひたすら繰り返すことで、トピックのストックを増やし、IELTSにありがちな「そんなこと、普段の生活で考えないよ!」というトピックに対する対応力を上げることができました。

Part3 に関しては上記の 60 Topics for IELTS Speaking Writingのところで書いた 英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング を使ってました。
特に後者の本(英語で意見を~)にはPart3に出てくる抽象的な質問に対するアカデミックな話し方が載っているので、丸ごと暗記していくことをおすすめします。

あとKindleには他にも使えそうな本があるらしいので、探してみるといいでしょう。



6.最後に
補足事項を何点か。

①他の勉強らしくないやったこととしては
・身の回りの物を英語化する。スマートフォンやFacebookGmail等。
・同期隊員とメールでやり取りする時も英語を使う。
・職場の同僚と英語で話す。英語圏在住の特権ですね。
・ニュースを見る際は、自分なりの意見をぼんやりでいいので考えてみる。

②協力隊員のように海外でIELTSを受験しようと考えている方は、テキストは日本で買ってもっていきましょう。
海外の中には本の品揃えが悪く、IELTS用の本が売っていない国もあります。特に発展途上国の場合には。
私は南アフリカに派遣されたとあって、そこそこ勉強本はあるだろうと考え、IELTS用の本は最低限しか持ってきませんでした。
しかし、実際南アフリカに来てみると、IELTS用の本はほとんど見つけることはできません。というか、首都でも今まで一度も販売されているのを見たことがないです。
そのため、日本から持ってきた教材の他には、JICA職員や先に帰国された先輩隊員から譲って頂いた本を使用しましたが、自分の使いたい教材がすべて使えたわけではありませんでした。
(通販を使えば購入は可能ですが、郵送費がかなりかかります。また、届かずに紛失するリスクも少なからずあります。)
おかげでネット上の素材やKindleを使った勉強法ができたのも事実ですが、過去問等の教材は日本から買って持っていきましょう。

③大したスコアでもないのに勉強法・教材について長々と書いてきましたが、語学の勉強は「How(いかにやるか)」よりも「How much(どれくらい)」やるかの方が重要だと思います。
インターネットで出てくるような一般的な勉強法だったら、どんな学習法でも継続すればある程度結果は出るでしょう。



というわけで、以上が私の英語勉強法です。参考になれば幸いです。




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2016年7月11日月曜日

2度目のIELTSの結果が出ました!



こんにちは。

先月6月18日に南アフリカに来てから2度目のIELTSを受けてきました。
そして、先日のその試験結果が発表されました。


ちなみに前回の試験結果は

Listening : 6.5
Reading : 6.5
Writing : 7.0
Speaking : 5.5

Overall : 6.5

でした。
Speakingだけが6.0を下回ってしまい、とても悔しい思いをしました。(前回の結果発表時の記事はこちらからどうぞ)


前回は初めて受けるIELTSだったので結果はあまり気にせず、お試しとして受けたところありました。
今回は前回の結果を踏まえてきちんと勉強し、目標だった全分野6.5以上でOverall 7.0以上 を狙いに行く試験になりました。


そして今回のIELTSの結果です。カッコ内は前回からの変動です。

Listening : 9.0 (+2.5!)
Reading : 6.5 (±0)
Writing : 6.5 (-0.5)
Speaking : 6.5 (+1.0)

Overall : 7.0 (+0.5)

ということで無事に目標を達成できました!



Listeningは試験前の問題演習の段階からかなり手応えを感じており、本番も普段通りにできたので、8.0ぐらいかなと思っていました。まさか満点が取れるとは…
他の3分野も全て6.5と穴をなくすことができたのがよかったです。Readingが前回から変わらなかったこと、Writingが少し下がってしまったのが残念ですが。
  

今回の試験はハプニングの中での受験でした。

まずは任地の停電。誰かが電気の供給に使用されるケーブルを盗んだらしく、前日に首都(試験会場)に上京するまでの1週間は任地がずっと停電していました。
生活面にも影響はあったのですが、勉強面で大きな打撃を受けました。
1週間も停電が続くと電気機器が充電できません。PCKindleもウォークマンも充電できずに電池がなくなり、使えなくなっていきます。私はPCKindleに教材を入れて勉強していたので、それらの素材を使った勉強ができません。
職場の同僚からおそらく金曜日(首都に上京する日)まで復旧しないと言われていたので、金曜日まで電池を持たせて勉強できるように、毎日最低限の時間しかKindle・ウォークマンを使用した勉強ができませんでした。
(夜停電していて電気機器も使えず何もやることがないので、早く寝る習慣ができたことは良かったですが笑)

また試験当日にもハプニングがありました。
通常IELTSListening Reading Writing の順に午前中の試験が進んでいきます。
しかし、今回は試験会場近くでライブか何かが行われており、騒音のためListeningを後回しにしReadingから始めるよう試験直前に変更されました。
その後も騒音はおさまらず、結局Listeningも騒音があるまま行われました。

このように思ったような調整ができず、予期しないことが起きた状況での受験で目標としていたスコアが取れたので、それなりに実力がついてきたのだな、と嬉しく思います。


ですが、まだ語学力が足りていないのは自分自身が一番よくわかっています。
実際仕事で英語を使っていて、まだ相手の話していることが聞き取れない・わからないことも多いですし、自分の言いたいことが言えないことも多いです。
また、言いたいことを話す際に、遠回しにオブラートに包んだ言い方ができず、ストレートなビジネスに相応しくない表現にもなっているとも思います。
今後も語学の学習は継続していき、来年南アを離れる頃には国際人として恥ずかしくないレベルに持っていきたいです。


次回はどれほど需要があるかはわかりませんが、私がIELTS試験に向けて取り組んできた勉強法・教材を公開します。





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2016年6月28日火曜日

ケニアに行ってきました



こんにちは。

前回記事を書いてから3ヶ月以上経過してしまいました…。休みの日も語学の勉強をしてたりすると、なかなか書く時間が取れないですね(という言い訳です)。

少しずつ時間を取って更新していきたいところです。


というわけで、今回は先月に受けたJICAの研修について、記事にします。


SHEP研修第2弾】
今回受けた研修はJICASHEPという農業プロジェクトの研修です。SHEPについては以前の記事で触れていますのでそちらをどうぞ。

SHEP研修は2月にも受けています。前回の研修はSHEPプロジェクトの概要やアフリカ各国での履行状況、そしてプロジェクトにおけるジェンダーの重要性が主なテーマでした。
今回の研修では農家の現状把握や計画策定の手法、市場調査のやり方等よりプロジェクトの具体的な手法を学ぶことができました。また、SHEPが実際に実施されている農家を訪問することもできました。

そのため、今回の研修はSHEPが元々実施された国であるケニアにて行われました。
私も研修に参加するためだけにケニアに渡航させて頂きました(ちなみに現在ケニアは治安の関係で他国のボランティアが任国外旅行で行くことができません)。
研修を受けるためだけに他の国に行くとは、前職の銀行員時代では考えられなかったことですね…。
飛行機の窓からはキリマンジャロも見えました。



研修には半分参加者、半分お手伝いというポジションで参加させて頂きました。
研修内容の詳細には触れませんが、今後活動していく中で活かせるツールや考え方を学ぶことができました。

また、前回の研修同様、JICA専門家の方々やケニアの協力隊員とお話する機会がありました。
その方々からも活動のヒントをもらうことができたので、これから活動に反映していきたいです。




【南アとケニアの違い】
今回のケニア訪問は昨年7月に南アに来てから初めて南アを離れる機会でした。
ケニアの滞在は1週間という短い期間でしたが、その中で南アとケニアで違う点に気付くことができました。
以下箇条書きでまとめていきます。

・気候の違い(乾燥している南アフリカとは違いケニアは降雨量が多く、緑が豊富)
・農作物の違い(ケニアでは米、バナナ、苺など南アフリカでは見られない作物が栽培されていた)
・土地の活用方法の違い(ケニアでは幹線道路沿いの小さなスペースでも農作物が栽培されているのを散見できた)
・農家の販売先の違い(ケニアでは地方中小都市にも立派なマーケットがある、南アは基本的に大都市にマーケット集中)
・農家の農業に取り組む姿勢(ざっくり言うとケニアの農家の方がモチベーションが高い)
・農業センターの姿勢(ケニアの農業センター職員は休日でも農家を訪問しているそうな)
・車が多い(特にナイロビ)
・車間距離が狭い(ナイロビでは絶対運転したくないです…)
・大気が汚い?(地方都市で歩いていたら目が痛くなった)
・道路沿いに露店が多い
M-Pesaがすごい便利そう
・コンビタクシーにテレビがついてるらしい
・全体的にごみごみしてて、アフリカっぽい(南アが違うだけかも)


こんなところですかね。
最初はアフリカというとどの国も同じような印象を持っていたのですが、南アに住んで1年近くたつと大分各国で印象が違うことに気付くことができました。
しかし、まだまだ任国のこと・任地のことはわからないことばかりなのでもっと任地にどっぷり浸かり、任地・南ア人のことをもっと知れるようしていきたいです。




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