2015年4月5日日曜日

青年海外協力隊の選考について(二次選考)


それでは二次選考についてです。

前の記事と同様、私が受験したのは26年度秋応募のコミュニティ開発です。




 【Ⅱ.2次選考(面接)】

二次試験は1月6日(火)に東京でありました。5日間ぐらい日程があって、その中からJICAが指定した日になります。

ちょうど7日(水)から会社の研修が東京であったので、5日に東京に移動して、6日面接、7日から研修という日程になりました。7日以降も面接の日程があったので、会社の研修と被らなくてホッとしたのを覚えています。

面接当日に移動しても間に合わない人は前日にJICA東京に泊まれます。毛布が薄くて寒かった気がします…

服装は指定されてなかったので、スーツの人もいれば私服の人もいました。



2次選考の日にやることは以下の4点です。

①人物面接
②技術面接
③隊次やバイク運転の可否について確認
④問診(該当者のみ)

やることはこの4つだけなのですが、ほぼ1日拘束されます。待ち時間も待合室で待機するように指示が出ます。
そのため、待ち時間が長くなるので隣の人とのおしゃべりに花が咲きます。
協力隊に応募する人だけあってオープンマインドの人が多く、初対面なのに話は尽きませんでした。

面接の順番は人それぞれですが、僕は技術面接が午前、人物面接が午後でした。
面接の空き時間に隊次の確認や、問診が行われます。


隊次の確認(無謀にも1次隊のみ参加可にしました!笑) が終わって技術面接を待っていると、私の番号が呼ばれて問診に行きました。

やはり1次選考時の健康診断の体重が引っかかったらしく、体重測定のみ行いました。

体重は52kgぐらいで微増でした。ただ、それでも受かったし、南アフリカとはいえアフリカに派遣されるのですから、わからないものですね。



さて、いよいよ技術面接です。

聞かれたことは…



・第3希望まで以外でも行きますか? 地域・文化・言語的にこだわりは?
・バイクは本当にOK?
・親はOKしてるの?
・なんでコミュニティ開発を選んだのか?
→なんでこの東ティモールの要請(第一希望)を希望したのか?
・インドボランティアから学んだことは?
→インド文化から学んだことは?(カースト制度をどう思うか)
・社会調査の経験は?
・一村一品運動って知ってる?


15分ぐらいの面接でした。前半は想定内の質問でしたしうまく答えられましたが、後半は自分の知識不足を露呈する形になりました。
最後の一村一品運動については全く答えられず、面接の後は落ちたかな~と思ってました。




お昼ご飯の後は人物面接です。

技術面接がイマイチだったので、結果は気にせず思っていることを思いっきり話そうと考えて臨みました。

聞かれたことは…



・青年海外協力隊の応募理由は?
・あなたの長所・短所は?
・帰国後どうしますか?
・現地の人が言うことを聞いてくれなかったらどうする?
・ボランティアの経験は?そこから学んだことは?
・なんでこの東ティモールの要請を希望したのか?
東ティモールについて知っていることは?
・会社の上司には言ってあるのか?
・今回応募したきっかけ、本当の動機は?(受かったら本当に行くのか?)


こちらも15分ぐらいの面接でした。一度面接した後で緊張が解けていたこともあって、リラックスして話せました。
質問もストレートなものが多くて、答えやすかったです。



その後、少し待機時間があって解散になりました。
隣だった人とお互いの合格を祈りつつお別れしました。



二次選考については以上です。








青年海外協力隊の選考について(一次試験)

こんばんは、イチローです。

5日後の4月9日には二本松訓練所に入所なので、入所が近づいてきて楽しみになってきました。

それと同時に、日本にいられる期間も少しずつ短くなってきているのでさびしい気持ちもありますが…




さて、今日は青年海外協力隊の選考について書きます。

ちょうど今27年度春応募が開始になっているので、参考にしていただければ幸いです。

なお、私が受験したのは、26年度秋応募のコミュニティ開発です



 【Ⅰ.1次選考】

1次選考は書類選考になります。

提出書類は以下の通りです。

①応募者調書
②応募用紙
③語学力申告台紙
④職種別試験解答用紙
⑤健康診断書


1つずつ詳細を書きます。



①は履歴書みたいなものなので、あまり苦労しないと思います。エクセルで打ち込めます。



②はJICAボランティアの志望動機、職種や要請の希望理由、自己PRや自分の弱点、ボランティア活動計画や、帰国後に協力隊の経験をどう活かしたいか、といったことを書きます。

なんか就活みたいですね(笑)。

僕は前職が銀行員だったので、銀行員として培った柔軟性と積極性が、活動の自由度の高いコミュニティ開発という職種に活かせると思う!みたいなことを書きました。あとは自分の思うところを熱っぽく語りました(笑)。



③は語学の証明書を持っている人は、貼り付けて出すだけです。

僕はTOEICと英検で語学レベルAの点数を持っていたので、それを出しました。



④は職種によっては提出不要な職種もあるみたいです。コミュニティ開発では、第一希望の要請に合格した場合、どのような活動を行うかを合計2000字ぐらい書きます。

銀行員としての経験を活かしたいということと、現地の人々と同じ目線で活動すること、持続可能な活動とすることをポイントとして書きました。

ただ具体的な取り組みは書きようがなかったので、自分の想像で書いたり、現時点ではわからないとか書いてます(笑)。



⑤が1次試験では非常に重要です。いくら書類の内容が良くても健康状態次第ではそれだけで落ちます。

健康は1日2日で手に入るものではないので、日々の積み重ねが大事ってことですね。

青年海外協力隊は受験料はかからないし、2次試験の交通費も出ますが、この健康診断だけは自費です。

僕は大阪の相川診療所ってところで受けました。慣れているみたいで、予約の必要もなくやってくれます。

ちなみに僕はこの健康診断の時、体重が50kgを切っていました(爆)。これは痩せすぎで健康で引っかかって落ちるかな…と思いましたが、無事に合格できました。



 一次選考については以上です。




 ちょっと長くなってきたので、記事を区切って二次選考について書きます。





2015年4月2日木曜日

自己紹介

こんばんは、諸々の手続に追われているイチローです。

昨日3月31日に会社を退職し実家へ戻ってきたので、今日はずっと市役所関連に行って手続に追われていました。

あんなに当たり前にあった保険証を手に入れるのにどれだけ苦労したことか…。普段やらないことばかりなので、戸惑うことばかりです。

手続関連は後日まとめて記事にします。





それでは今日は簡単に自己紹介したいと思います。


・名前は?
 
イチローです。

由来は①苗字が鈴木だから、②イチロー選手と同じ愛知県出身だから、③大学受験の時1年浪人していたから、です。


・青年海外協力隊でどこに行くの?

南アフリカ共和国です。平成27年度1次隊として、2015年6月から2年間派遣予定です。

ちなみに南アフリカは全く希望していませんでした(笑)。東ティモールが第一希望だったんです。


・職種は?

コミュニティ開発です。現地に行ってみないと何をやるかわかりません。


・南アフリカで何をやるの?

一応農業センターに配属になって、農家の方々の支援をするという要請になってます。


・海外経験は?

台湾1週間、カンボジア1週間、インド1ヶ月、ブルキナファソ2週間。

カンボジアとインドはボランティア、ブルキナファソはスタディツアーで行きました。


・今何歳?

25歳です。 JOCVの中では若い方だと思います。


・性別は?

男です。南アフリカは男性隊員しか派遣されないみたいです。


・仕事は何やってたの?

大阪で銀行員(法人営業)を2年間やっておりました。2015年3月末に退職しました。


・特徴は?

①痩せすぎていること(応募時の健康診断で50kgなかった…)、②インド人に間違われるくらい(?)色黒のこと。


・趣味は?

スポーツは見るのもやるのも、基本的に何でも好きです。ただし、格闘技は勘弁…
あとは読書ですかね。


・好きな有名人は?

イチロー選手
フィギュアスケートの高橋大輔さん
サッカーの本田圭佑選手





以上、簡単ですがこんなところですかね。


 9日から二本松で訓練なので、それまでに応募のことや、技術補完訓練のことは書きたいと思います。