2015年7月3日金曜日

任国への荷物リスト


今回は任国に持っていく荷物を書きます。


任国・航空会社によって預け入れ・機内持ち込み可能な荷物の数・重量は異なってきます。
国によっては40kgまでなら何個でも預け入れられる国もあれば、20kgの荷物を1つしか預けられない国もあります。
数量・重量でオーバーする場合は超過料金を払うか、別途郵送するか、諦めて日本に置いていくしかありません。

今回南アフリカ派遣は南アフリカ航空を使うため、預け入れ荷物は23kg以内が2個まで、機内持ち込み荷物は8kg以内が1個と身の回りの物1個までです。他の国と比べたら恵まれている方だと思います。

以下、参考までに私の荷物リストを公開します。


バッグ類
・スーツケース 100L程度
・バックパック ドイター、50L程度
・リュックサック 25Lぐらい
・小さいショルダーバッグ(スーツケースに収納)
SPIBELT(貴重品入れに使用)


電子機器
・ノートPC(レッツノートCF-SX3)
PC電源
・ワイヤレスマウス
・一眼レフ(Canon 60D
・一眼レンズ2つ(単焦点レンズ1つ、万能レンズ1つ)
・コンデジ2つ(Canon PowerShotD30Sony サイバーショットの古いやつ)
・ウォークマン
・スピーカー(電池とUSB電源で動くもの)
・電子辞書2つ
・変圧器
kindle paper white
・スマートフォン(解約したもの)
・外付けHDD2つ(1TB、500GB
USB4つ(16GB2つ、2GB2つ)
・エネループ(単3 8本、単4 6本)
・エネループ充電器
・ウェブカメラ
・ヘッドセット
・スキャナー
・電源タップ(雷ガード付)
・ヘッドライト
・電動髭剃り


書類
・パスポート
・航空券チケット
・旅のしおり
・印鑑
・朱肉
・ボランティアハンドブック


文房具・本
・文房具一式
・ノート 4冊
・本 12冊(地球の歩き方、語学の本、留学関係の本、20152017年の星占い等)
・クリアファイル 3つ


正装
・スーツ 1着
・長袖シャツ 2着
・インナー 2着
・ベルト
・靴下 2組
・ネクタイ 2つ
・革靴 1組


普段着
・長袖シャツ 4つ
Tシャツ 4つ
・ポロシャツ 2つ
・半袖シャツ 1つ
・ロングTシャツ 3つ
・セーター 1つ
・カーディガン 2つ
・ユニクロウルトラライトダウン 1つ
・ヒートテック 2つ
・ミリタリージャケット 1つ
・マフラー 1つ
・手袋 1組
・ニット帽 1つ
・ズボン 3つ
・靴下 10組
・下着 9つ
・靴 1つ


運動着
・ジャージ 2つ
・半ズボン 1つ
Tシャツ 3つ
・長袖Tシャツ 1つ
・運動靴 1組
・水着 1つ
・ゴーグル 1つ(スキューバダイビング用)


生活用品
・セームタオル 1つ
・タオル 3つ
・耳かき
・耳栓
・メガネ 3つ
・サングラス 1つ
・歯ブラシ 23
・糸ようじ 70本ぐらい
・散髪用ハサミ
・コップ
・折り畳み傘
・ジップロック 12
・ゴミ袋 12
・インスタント味噌汁
・お茶
・粉末アクエリアス


・ルル 130錠ぐらい
・ビオフェルミン 450錠ぐらい
・バンドエイド 20個ぐらい
・液体ムヒ 1つ
・胃薬 2つ
・ロキソニン 12
・正露丸 1箱
・ガスター10 12
・目薬 2つ
・消毒液
・ガーゼ


日本文化紹介・お土産
・日本国旗
・日本の写真(只今作成集)
・ウルトラマンのマスク
・法被(学祭委員時代のもの)
・浴衣
・扇子
・箸
・けん玉
・お菓子(煎餅、カントリーマーム、柿ピー、チョコ)



スーツケースは重量制限が不安だけど、バックパックはオッケー。
本が本当に重いです…。ある程度データ化してるので、これでも少なったんですが…。




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2015年7月1日水曜日

派遣前訓練前夜祭について


今日は訓練最終日前々日に行った前夜祭について書きます。
僕も「青年海外協力隊 訓練 前夜祭」でググって過去のものがどんな感じだったかを調べたので、後の隊次の人の参考になるといいなー()



【前夜祭とは?】
自主講座の一環で、訓練生の有志が集まってバンドやダンスをしたりムービーを見たりするイベントです。
場所は訓練所の講堂か体育館で行われますが、今回は講堂で行いました。語学講師に過去の内容を聞いたところ、講堂であれば機材が使えてライブができるとのことでした。
また、日時は訓練最終日前日は翌日の修了式の準備で講堂が使えないため、訓練最終日前々日となりました。
自主講座なので開催されるかどうかは隊次によりますが、スタッフや語学講師の中には前夜祭を楽しみにしている方もいらっしゃるみたいです。




【なんで前夜祭やろうと思ったの?】
どことなく訓練にもの足りなさを感じていた僕が、訓練生全員で集まって打ち上げみたいなことができたらいいのではないかと思い、発案したのがきっかけです。
前夜祭という形だけでなく、どこかの旅館で全員で飲んだりしてもいいかなと思っていましたが、訓練生にヒアリングしていって前夜祭の形で落ち着きました。


【前夜祭のコンテンツ・タイムテーブル】
27年度1次隊の前夜祭のタイムテーブルを載せておきます。

19001920 語学講師ライブ・開会の言葉
19201930 二本松レース(障害物競争のようなもの)
19301938 ヒップホップダンス
19381948 パールオブアフリカ(ウガンダダンス)
19481958 NTCの主張(一発芸もあれば感動的なスピーチもあり)
19582005 ソーラン節
20052020 人文字撮影(みんなで「27-1」という人文字を作りました)
20202040 訓練生ライブ
20402100 訓練を振り返るムービー
2100      終了

他にも展示コンテンツとしてNTCランキングと写真展示を行いました。
実際にはこれよりも時間が押して、2120頃に終了しました。




【前夜祭実行委員会の動き】
参考までに前夜祭に至るまでの有志の実行委員会とその実行委員会ができるまでの動きを書いておきます。

5/14(木)  
スタッフの方で今回の隊次は大人しい、隊次によっては前夜祭をやったと言っているがいることを聞いて、何かできないかと考え始める。

5/15(金)  
班担当のスタッフに過去に打ち上げのようなものがなかったか聞く

5/18(月)  
班担当のスタッフから企画書を書けば講堂か体育館を使って何かできるということを教えてもらう.
翌日の班長会議で配布するレジュメを作成

5/19(火)
昼の班長会議でレジュメ配布、打ち上げのようなものをしたいと伝え、夜の班ミーティグで班員に伝えてもらう。班ミーティング後に各班長にヒアリングするも、内容が固まっていなかったため否定的な意見も多く聞かれる。協力隊員のブログを検索、過去の前夜祭がどのようなものだったかを調べる。

5/20(水)  
語学講師に過去の前夜祭がどのようなものだったかヒアリング。考えた前夜祭のコンテンツを訓練生に伝え直す。同時に実行委員を募集する。

5/21(木)
徐々に実行委員が集まってくる。

5/26(火)
実行委員と出し物募集。実行委員は23人の大所帯に。


5/27(水)
第1回前夜祭実行委員会会議。コンテンツの検討、役割分担。

5/28(木)
スタッフに企画書を提出。

6/1(月)
スタッフの方に呼び出され、企画書の中身について確認。

6/3(水)
第2回前夜祭実行委員会会議。各コンテンツを精査し2時間で収まるか検討、スタッフへの確認事項整理、委員会内での情報共有

6/4(木)
スタッフに確認事項を確認。企画書が正式に通っているとの連絡を受ける。

6/8(月)
第3回前夜祭実行委員会会議(各コンテンツリーダーのみ)。タイムテーブル決定。当日の動き等確認。

6/12(金)
17:0018:00でリハーサル。

6/13(土)
語学講師に宣伝用フライヤーを配布。

6/15(月)
本番

この他にも各コンテンツで集まって準備していました。


【前夜祭をやってみてどうだったか?】
訓練生の参加率は7割ぐらいですかね。全然来なかったらどうしようかと思ってましたが、たくさん来てくれてよかったです。
参加した人の感想も上々だったので、やってよかったと思いました。


【反省】
まず動くのが遅すぎました。せめてもう1週間早く動けていれば…。リハーサルや当日も含めてぶっつけ本番感が強くなってしまいました。
もう少し時間があれば写真展示ももっと集まったと思うし、各パートももっと練習できる時間がありました。

また本番での役割分担をもっと細かくして決めておくべきだったと思います。
パソコン操作やスクリーン・プロジェクター操作は基本的に私がやるつもりでしたが、これらのことを同時にやるのはなかなか厳しかったです。

語学や普段の訓練と並行して前夜祭の準備を行ったため、訓練後半はかなり忙しくて時間がなかったです。出し物をやる人は朝の集い前や授業後に練習していたので、正直前夜祭が負担にもなっていたとは思います。
それでも、前夜祭はとても楽しい時間ができたし、訓練の中の思い出の一つになりました。特にムービーはこれを見返して訓練と訓練生のことを思い出すことができるので、前夜祭をやってよかったと思っています。




以上、前夜祭について振り返りでした。





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2015年6月30日火曜日

派遣前訓練振り返り

今回は派遣前訓練で行った訓練の内容を記録として残しておきます。




【訓練の流れ】
流れは以前書いたこちらの記事の通りです。
訓練所での毎日
それぞれの時間で何をしたか、詳細を書いていきます。



【英語HC
午前中は英語ホームクラスの時間です。日常会話等訓練言語全般のトレーニングをします。訓練当初に行われるテストの結果に基づいてクラス分けされています。僕のクラスは派遣国がバラバラの6人でした。(職種は3人コミュニティ開発でしたが、たまたまだと思います。)
やったことは以下の通りです。

・会議の議事進行の模擬練習(訓練所の問題点について訓練生・スタッフの立場になって議論しました)
・ニュース記事について3分でプレゼン
・自分の旅行体験を10分でプレゼン
・ディベート
・日記(毎週1回)、エッセイ(お金を投資するか、寄与するかについて自分の意見を述べる)
JICA指定のテキストに沿って、会話表現の練習
・フォーマルライティング
・アウトドアレッスン(英語のみを使用して1日外出)

後半からプレゼンや会議をすることが多くなったので、他の授業との時間のやりくりが大変でした。
クラスメートや先生に恵まれて、毎日楽しく英語を学習することができました。
(ちなみに先生は、"Stay happy, stay healthy, stay safe, 24/7 for eternity! が口癖の先生です)




【英語TC
午後の2時間は英語テクニカルクラスの時間です。
この時間では、職種・要請によって分けられたクラスで、自分の要請に合わせたワークショップを行います。
僕のクラスは全員コミュニティ開発で、派遣先はマラウイ4人、フィリピン1人、南アフリカ1人の計6人でした。
僕の要請は現地農民の収入向上なので、以下の内容のワークショップを行いました。

・第1回:お金の重要性
・第2回:基本的な簿記
・第3回:協同組合のメリット・デメリット
・第4回:マーケティング①(差別化・ターゲッティング)
・第5回:マーケティング②(4Ps

僕のクラスメートはカイゼンや配属先の今後の活動プラン作りに関するワークショップをやっていました。

先生はピースコー出身の先生で、なかなか厳しい指摘もされましたが、この経験を現地の活動で活かしたいです。



【各種講座・オリエンテーション】
15時から17時までは講座やオリエンテーションが主に講堂で行われます。
講座では現地での生活に関する知識を学びます。具体的な講座は以下の通りです。

・コミュニケーション、プレゼンテーション技法
・日本の国際協力について
・病気健康管理、救急法、歯科衛生、感染症、ストレスマネージメント
・安全管理、交通事故防止
JOCVOVを招いて各国毎の任国事情
・異文化適応、カルチャーショック
・宗教理解
・キャリアビジョン

訓練終盤にこれらの講座の理解度を確認するテストが(一応)あります。合格点未満の場合は追試ありです。
また、オリエンテーションでは、この訓練の規則に関すること、派遣中の諸制度に関すること、公用旅券に関すること等の説明があります。

これらの講座・オリエンテーションですが、訓練生全員が同じ内容を受講するため、基本的に広く浅い講座になっています。
また進行方法もただ講座を聞いているだけの受動的なものが多いです。




【予防接種】
毎週火曜日の15時以降は予防接種の時間です。
A型肝炎、B型肝炎、狂犬病といった予防接種が必要な感染症のワクチンを打ちます。
これらの予防接種を個人で受けようとすると相当なお金と時間を必要とするので、とてもありがたい機会です。



【その他の講座】
その他にも以下のような講座があります。

・体力維持講座(ラジオ体操の正しいやり方)
・体力テスト、スポーツ大会
・震災後の福島の現状を知る講座(他にも被災地を訪れるスタディツアーが日曜日に2回ありました)
・所外活動(幼稚園、老人ホーム、農家、仮設住宅などで2日間働く)
・クレペリンテスト
・野外訓練(テントで1泊2日し、テント設営・箸作りや食事作り等を自分達で行います。任国での生活に役立つ講座で知識を学んだり、オリエンテーリングをします。)
・貿易ゲーム
・特別行事(皇太子様にご接見を頂きます)




【生活班】
訓練所では語学のクラスとは別に生活班があります。
27年度1次隊では生活班は12班まであり、各班1516人(シニアボランティアを含む)で構成されています。ちなみに班分けは50音順で分けられます(笑)。
各班には以下のような係があります。

・班長(人員報告、班ミーティングの主催、班長会議への出席)
・副班長(班長業務の補佐、講座アンケート回収)
・講座委員(講座運営補助、講座委員会への出席)
・野外訓練委員(野外訓練の運営)
・体育委員(朝の集い後のランニング・体力テスト・スポーツ大会の運営)
・ラジオ委員(ローカルFMで流れるラジオ番組の作成)
・図書委員(図書の貸出返却業務)

私は班長を務めさせて頂きました。

また、生活班では以下の2点の活動を行います。

①班ミーティング(毎週火曜日19:10~ 上記の各委員からの連絡、各人の知識・経験を基にした班ゼミ)
②日本人研究(日本・日本人について理解を深めるため研究・発表を行う)



【自主講座】
JOCVは各人異なった経歴・知識を持っており、その情報を他の訓練生にも伝えるため、訓練生自身が企画する自主講座を開催することができます。
主に平日の19~21時に開催されます。
今回の隊次では自主講座を開く人が多かったらしく、後半はほとんど毎日のように自主講座が開かれました。
内容は本当に人それぞれで、異文化理解に関する講座や国際開発教育に関する講座(どちらも私が携わったものです)もあれば、ダンスやソーラン節を踊る自主講座もあり、ネパールで起きた地震に対する支援を行おうという自主講座もありました。

また、訓練最終日前々日にバンド演奏やダンス、訓練を振り返るムービー等を行う前夜祭も企画しました。この前夜祭については記事を改めて詳しく書きます。




以上、簡単ですが訓練振り返りでした。




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2015年6月29日月曜日

派遣前訓練修了!!

こんにちは、イチローです。


更新遅くなりましたが、617日に派遣前訓練を無事に修了しました。
その後荷物のパッキングや表敬訪問、諸手続等落ち着かない日々を過ごしていましたが、準備が一段落したこと、出国が7月6日と遅いため時間ができたので、少しブログを書きたいと思います。


派遣前訓練は本当に充実していて、楽しかった70日間でした。
何よりも、NTCの訓練生のみんながとても魅力的な人ばかりで、一緒に過ごしていてとても楽しかったです。
日本全国各地から異なった経歴・知識を持った169人の訓練生が集まって、同じ訓練所で暮らす。
こんな経験二度とできないと思います。
みんながみんな尊敬できるところを持っていて、本当にすごい人達だなと思っていました。
みんなと過ごした70日間はかけがえのない思い出となるでしょう。
NTCのみんなはかけがえのない仲間です。

みんな、本当にありがとう!





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