2016年1月8日金曜日

2016年スタート ~このままじゃ終われない!~



2016年も早いものでもう1週間ですね。
明けましておめでとうございます。

人生で初めて実家に帰らずに迎えたお正月
人生で初めて海外で迎えたお正月
人生で初めて夏だったお正月
紅白も箱根駅伝もないお正月

新年の実感が全くありませんでした()
年越しはケープタウンのウォーターフロントのカウントダウンイベントに行って、打ち上げ花火も見ました。
すごい数の人が「新年イェーイ!」って感じで盛り上がってましたが、自分にはまったりした落ち着いた年越しの方が性に合っているのかなとも思いました()


さて、2016年は「目の前の相手から逃げずに向き合い続けること」を目標にします。

南アフリカに来て半年。正直なところまだ活動らしい活動は何もできてないです。
農家に訪問することも十分にできておらず、とりあえず職場に行くものの何かするわけでもなく、同僚と話したり、机に座ってボーっとして1日を過ごすことが多いです。
ちょっと前まで、「もう日本帰ろうかな…」と思うこともありました。

しかし、最近気付いたのが、いま日本に帰ったら日本を離れる時に送り出してくれた家族や会社の同僚、学生時代の友人などお世話になってきた人たちに対していったいどんな顔して帰るのかってこと。
遠く離れた日本からこんなちっぽけで何もできてない男のことを応援してくれてる人達がいることを思い出したら、このまま何もしないで逃げるように帰るなんてできないな、と。

そして、協力隊活動は自分次第の責任であるということ。
農家に行けていない理由を考えると、同僚が連れて行ってくれない、連れて行くと約束しても約束を忘れて勝手に行ってしまう、予定が合わない等。またバイクがないので自分の足で農家に行くこともできない(農家までは数十キロあり、徒歩で行くことはできない)。
しかし、自分の行動を振り返ってみると、同僚が農家に連れて行ってくれないことを言い訳に、自分の方から農家に連れて行ってもらおうとする働きかけが不足していたんじゃないかなと思います。

文化も言語も価値観も違うんだから、うまくいかなくて当たり前。そのうまくいかない状況からどう反応して動いていくかが大事だと思うんです。

協力隊活動はサボろうと思えばいくらでもサボれます。
JICAから成果は求められておらず、配属先にも自分の活動を監督する人はいません。(これはボランティアの配属先によって異なりますが、少なくとも私の場合はそうです)

しかし、2年間サボり続けて帰国後にてきとうな作り話をして流すか、自分の本当の苦労話を背中で語るか。
自分だったら後者を選びたい。
2年間サボって過ごすのなら税金の無駄遣いだし、何より自分にとってマイナスでしかない。それなら日本で働いていた方が自分にとってもよっぽど有意義です。

なにより、協力隊は自分にとっては夢ではなく、その先にあるもっと大きな実現したいものへの通過点に過ぎません。
国際開発のプロとして生きていくために、現場で暮らして現場のリアリティを知るために協力隊に来ました。
だからこそ、ここで逃げずにとことんやり切らないといけない。やり切った上で、次に繋げないと。やり切らないと、次に繋がらないから。


色々な弱さに負ける弱い自分ですが、そんな自分を受け入れつつ、応援してくれる友人や自分自身のためにもこの1年はストイックに頑張っていきます!

どうぞ、今年もよろしくお願いします。




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